2011.11.30 チャイナリニア中国語教室の生徒さんの作文。私は中国が好きです。動画付き(我喜欢中国)
我喜欢中国。
小时候,我就对中国感兴趣。
但是我不知道是什么原因让我喜欢中国。
我最感兴趣的是清朝历史。
中国的历史很长,清朝是中国最后的王朝。
我读了很多有关清朝时代的历史和风俗的书。
紫禁城我去了很多次,每一次都感觉很棒。
藤井 2011年11月19日
動画:
http://www.youtube.com/watch?v=PmfQdN3qbBk
03-5715-1063
email:info@chinalinear.com
受付時間10時~21時(年中無休)
HSK認定校
我喜欢中国。
小时候,我就对中国感兴趣。
但是我不知道是什么原因让我喜欢中国。
我最感兴趣的是清朝历史。
中国的历史很长,清朝是中国最后的王朝。
我读了很多有关清朝时代的历史和风俗的书。
紫禁城我去了很多次,每一次都感觉很棒。
藤井 2011年11月19日
動画:
http://www.youtube.com/watch?v=PmfQdN3qbBk
チャイナリニアの生徒のピンインの書き取り練習
この方はまったく初心者で、7回目のレッスンの時、発音が全部終わり、最後のアクセントの単語のピンインの書き取りしています。 …
動画:
(人のものを引用しただけです)
リーダーが気を付けるべきことは?
◎向こう見ずで心にゆとりのないリーダーは、
大局の判断ができず破滅する。
◎臆病で前進することが出来ないリーダーは、
組織の人間が捕虜となる。
◎名誉欲が強く体面を気にしすぎるリーダーは、
本来の自己の任務を忘れやすい。
◎鬼手仏心を知らず、小を殺して大を生かす道を
決断できないリーダーは、優柔不断に陥る。
前回の話を続けましょう。
「跪く」ことと「お辞儀」は中国人にとってどんなものなのか少し詳しく話したいと思います。
日本人にとってなんでもない「跪く」つまり「正座」と美しい「御辞儀」は中国人にとってどんなものでしょう。。「跪く」という行為がそもそも祖先や親にしかしないことです。人にすれば、単なる謝ることだけではなく、例えば相手の家族を死なせて、許しを請うときなら、そこまでやるかもしれません。またあんまり尊敬している人が無くなったりするときに、この姿勢で分かれることもあります。逆に人を侮辱するときに、無理やりに跪かせまることがあります。
日本人の何でもない「すみません」や「ごめんなさい」のような軽々に口にする「謝る」せりふが中国人には大変なことです。中国人がそんな簡単に謝ることはしません。「御辞儀」というのが頭を下げることです。口でさえ謝らないのに、頭が簡単に下げられますか。何でも「礼儀」で通す日本の常識が中国では通用しなくなります。
以前にソニーの生徒さんからこんな話を聞かせました。中国にいる中国人社員(店員)を研修するとき、日本と同じように「御辞儀」を教えようとしていましたが、「これだけをやめなさい」と堅く拒まれました。日本人がいつも日本のやり方や常識まで外国に「輸出」しようとしているのが日本人の一つの特徴だし、失敗の一つ大きな原因でも有ります。何年も時間をかけてやっと気づいた日本企業の皆さんが少なくないでしょう。
サービスという認識がまだ薄い中国人が仕事するとき、人にうらやましがられたい、人の上に立とうとして、頭を上げて見られたいのです。ただ店員ぐらいで、お客さんにぺこぺこ頭を下げたりするなんて、受け止めがたいことに決まっているでしょう。
中国人は人との付き合いの態度がよく「不卑不亢」という言葉で表現します。卑屈のならず高ぶらず、つまり卑屈でもなく、傲慢でも無い態度が好みます。
去年DVDの撮影で大連にいたとき、その世界がほとんど何にも知らない義理の弟がこう話していました。「在中国像日本人那样点头哈腰的怎么可以呢?」(中国では日本人のようにぺこぺこしてたらだめでしょう。)
今は日本人が普通の中国人にとって、かなり身近な存在になってきています。
待续
yuyi
2011年11月30日
先週ある中国の関連のセミナーに行って来ました。
講演の方が中国で長く勤めていた弁護士の方です。
色々な話をしていましたが、その中の私が最も関心を持ている部分をここで書きます。
中国人の特徴という部分について、この方が5つにまとめました。
1、個人主義:組織より人を重視することです。企業より人へ忠誠心をもつということです。
特に工場などでは団体離職のケースがあります。企業への不満などの理由でその中の一人のリーダーだけでみんなをやめさせられるし、連れて行けます。私は日本の会社に入社してしばらく経つと、感じていたのが日本のリーダーがとてもやりやすいです。大抵そのポジションにつくと、部下などが付いていくのは当たり前のことです。
中国人が人柄を見ます。いいリーダーなら全人格をかけなければなりません。特に仕事以外はその部下達のプライベート生活まで関心を持ちます。「何にか困っていることなどがありませんか」のような人間としてのあったたかさが伝わると、信用してそして尽くしてもらえます。
一つの例を挙げるとしたら、上海の外資企業で働いている友達が手伝いさんに20万元までお金を貸してあげて、マンションを購入させていました。返済は給料から差し引きます。それでもたまにお小遣いをあげたり、物を買ってあげたりします。目的は安心させて、子供を自分の子供のように見てもらいたいです。他の家の手伝いさんと比べると優越感があり、よそに行かないようにします。その手伝いさんが私もあったことがあります。
レストランで一緒に食事しているとき、彼女の仕事は子供の世話をします。けれども私達と一緒に食事します。友達のアメリカ人の旦那さんが何回も「これを食べてください、familyでしょう」と言いました。本当に家族のように扱っています。
2、面子重視
ご存知の通り、中国人が面子を大事にしています。弁護士が挙げた例は日本の工場で働いている工人が何回も注意しても聞かないため、工場の全員前で、強くしかったりしたため、
(この弁護士の方がはっきり言っていませんでしたが、多分ひざまずいだりまでさせたと思います。)跪くことは日本人にとって何にも無いことかもしれませんが、中国人にとってこの以上の無い侮辱です。それで2000人までの規模のストライキがおきました。結局工場長をやめさせて、なんとかおさまったようです。
日本で慣れてきたら、中国に帰ると、ふと床にひざまずくこともあります。家族からとても見慣れていないことです。特に人も前ならもっと大変なことです。すぐに椅子などの座れるものを持ってきてくれます。
中国人が日本人の思うほど素直ではありません。何にか間違えると、素直に認めないし、いろいろな言い訳をします。
例の上海の友達はそう言いました。35歳の若さで外資企業で部長になっています。部下が彼女より年上の方もいるし、いつも試されています。けれども彼女は人の前で何にも言わないそうです。出張のときなどの個別の時間を利用して、「こうしたらどうですか、こうしたほうがいいと思う」と相手を注意するそうです。 彼女の話によると、「包容力はなければ、仕事が出来ない、自分の包容力がどんどんな大きくなっていくだけです」ということです。
日本人のように一一こうだめ、ああだめなら、誰のリードーも出来なくなります。
yuyi 2011年11月25日
我养了一只猫, 它叫イクラ。
イクラ是鲑鱼子的意思。
上午7点到下午9点,我不在家, 它一个人看家。
我回家的时候,它在门口等我。
它是我的伙伴,它可爱极了。
藤井 2011年11月22
動画:
http://www.youtube.com/watch?v=cpUjgQU8h4g
「なにか」が聞きとれない「なぜか」通じない
1年間の中国への留学経験を経て、日本で中国語の勉強を続けてきましたが、いつも同じ壁にぶつかってうまく中国語が上達しませんでした。
yuyi先生の「中国語 口作り」に出会ってからその、「なにか」がわかり、「なぜか」がわかりました。中国語は、発音する時の口の形や舌の位置が本当に重要で、口・舌・あご・のど・頬をうまく使い、音を出しているので日本語の発音と全く違う音なのですね。難しいわけです。今まで本当に知りませんでした。
yuyi先生の発音方法は、感覚ではなく、頭で納得させてくれます。頭でわかった事を、発音で再現するには、時間と多くの練習が必要ですが、頭でわかっているから、やっていて楽しい!そして、ある日突然、自転車にスイーッと乗れるようになった時の感覚のように今まで出来なかった発音が、できるようになります。発音ができるようになれば、聞きとる力もアップします。もっと上手く、もっとコツをつかみたい・・・
授業中のyuyi先生の妥協がない、そのストレートな指摘にいつも感謝しています。
先生、どうもありがとうございます。中国語の勉強が楽しいです。
森山
返信ありがとうございます。 > > > 中国語は全く初めてです。中国語は発音が重要と聞きましたので、市販の書籍ではなく、専門の学校のテキストでまずは基礎を勉強したいと思いました。 > > > ホームページで見つけました。 > > > > > > 坂田
私の生徒の年齢が8歳から77歳までです。
10年も中国語を勉強して来ましたが、結局yuyi発音法とであって、一から発音を勉強し始めました。勉強しながら、「この10年何をやっているんだろう」と悔しく言葉が口にしていました・
この方に「10年前ならyuyi先生と出会えば、今日の苦労は無いでしょう」
と言われたとき、私は「10年前なら、私は中国語を教えていなかったし、この発音の教え方も出来なかったですよ」と答えました。(笑)
77歳方のレッスンの様子です
http://www.youtube.com/watch?v=0O7P2_ne6og
ご感想 :残念ながら、聞こえないようです。彼は中国語の発音には舌が忙しいですね、中国人が回れますかという内容でした。
http://www.youtube.com/watch?v=mtwYGxWadSg
黄梅戯 「天仙配」
黄梅戯はもともと「黄梅調」または「采茶戯」と呼ばれ、京劇、越劇、評劇、豫劇とともに中国五大劇(戯曲)の一つ, 18世紀後半に安徽、湖北、江西の3省が接する地域で形作られた一種の民間芸能です。そのうちの一派が徐々に東の安徽省懐寧県を中心とする安慶地区へと移動し、現地の民間芸能と結びついて歌やセリフも現地の言葉が使われるようになり、自らの特徴である「懐腔」あるいは「懐調」が出来上がってきました。これが現在の黄梅戯の前身です。
19世紀半ばには、「青陽腔」と「徽調」の影響を受け、戯劇として形づくられました。そして黄梅戯は戯劇の一種として、だんだんと世間に知られるようになってゆきました。初期の黄梅戯の表現方法は歌と踊りを同時に使ったもので、ありのままの日常生活の情景を重点的に取りこみ、特に決まった形式はありませんでした。
黄梅戯の歴史はそれほど古くなく、大枠が出来上がったのは20世紀はじめです。発展を見せたのは、新中国成立以降のことになります。
黄梅戯の起源
黄梅戯は唐代の初から起源してきたが、宋代民歌の発展とともに、元代の雑劇に影響され、明代になった後はもう自分なりの特長を形成し、広く好かれていた。最初の形式は黄梅一帯の采茶歌である。お茶を摘みながら、歌う歌だったが、生活の雰囲気にたっぷりで、民間的なモノなんだが、上層貴族にでも好かれ、非常に流行している。黄梅戯 は安慶の方言で歌って、民間生活から取材されるから、人々に親しんでいる。
内容なら「大戯三十六本、小戯七十二折」という言い方もある。大戯は主に当時人が階級の圧迫や貧富の格差にの不満、自由な生活にの憧れを表現する。たとえば、「蕎麦記」、「告糧官」、「天仙配」など。小戯はほとんど農村に暮らしている農民たちの生活を表す。たとえば、「点大麦」、「紡棉紗」、「売闘箩」など。
黄梅戯は花腔、彩腔、主調に分ける。花腔は主に小戯(小型の戯曲)で生活に近い寸劇を指し、生活のいぶき豊かで素朴な味わいが特徴です;彩腔は小型の花腔の戯曲によく使用された;主調は伝統の正本大戯でよく使われるもので、平词、火攻、二行、三行に分けて、平词は節回しを指し、大きな立ち回りの叙述に使います。
花腔は主に小戯、民歌の特色を持っている。平词はいつも長い叙述が含まれる。
『天仙配』 (てんせんばい)は、中国の説話。かなり古くから小説や戯曲などの題材とされてきた。玉帝の娘である七仙女と人間の男性・董永と恋に落ちる異類婚姻譚のひとつ。中国では、『董永と七仙女』の名で知られ、四大民間説話の一つとされている。
漢王朝、漢蜀(今の湖北省孝感市)に董永という男がいた。幼くして母をなくし、父子でなんとか生活をやりくりしていたが、ついにその父親まで死んでしまった。葬式を出すお金もないので、自分の身を売り、そのお金で父の葬式を出そうとする,その様子を天から見ていた玉皇大帝は、董永の孝行息子ぶりに感動し、娘の張天羽(七仙女)を人間世界に派遣し、董永を助けることにする。 やがて、一緒に暮らすうち二人の間に愛情が芽生え、結婚してしまう。天界では、勝手に人間と結婚してはならない(許可がないと、人間世界へ降りていったり、人間と接触することすら許されない)という掟があるので、玉皇大帝の命令で、七仙女は天界へと連れ戻されてしまう
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二胡講師:趙玉棟 の学校の宿題