語学の勉強は長い間、ずいぶん私達を悩ませてきました。
英語は中学校から十数年もやってきたのに未だに「喋れません。出来ません」と言っている方も少なくありません。
これまで私達は、目と耳で勉強するのが普通でした。つまり読むことと、聞くことを優先していました。しかし言葉は口で覚えるととても効果的なのです。声を出して暗記することです。正しい発音ができればヒヤリングを特別に練習しなくても力が付いてきます。しかも忘れにくいのです。
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正しい発音は言葉の命です。 |
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正しい発音をするには、口腔の筋肉と舌の動きを正しくしなければいけません。 |
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口腔の筋肉を鍛えるために、声を出して練習することです。 |
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一つ一つの単語ではなく、文をまるごと覚えることです。 |
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「大きい声、早いスピード、はっきりした発音」で、練習することが基本です。 |
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先生の正しい指導以外では、テープやCDの声を真似することは何よりも大切なことです。 |
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沢山ではなく、テープ1本、CD一枚を繰り返しまねすることです。 |
語学の勉強は、頭脳労働だけでなく肉体労働でもあります。
そう感じた時に語学上達への近道が始まっているに違いありません。
●語学勉強のマメ知識(1)・・・・・一日一文(一天一句)
一日一つ文を覚えること。
一文は、一分間で20回練習できる。
朝一分間、昼一分間、夜寝る前に一分間。一日3分間。
声を出して、早い速度で、練習すれば、一週間で、口をついて出るようになります。
だから勉強する時間がないとは言わないで下さいね。
是非、試してみてください。
●語学勉強のマメ知識(2)・・・・・声を出すことによるメリット
声を出して言葉を覚えることだけで、一石何鳥にもなりますよ!
1. 集中力アップ
2. 脳の活性化
3. ストレス発散
4. 美容効果
5. 憂鬱防止
6. 性格が明るくなる。
7. 自信がつく
◇体の表現で言葉を覚える習慣を身に付けよう
従来は机にじっと坐って、頭だけを使って、言葉を覚えるのは普通でしたが、実は体で、言葉を覚えるとその効果は抜群です。
つまり体で経験したことというのは忘れがたいのです。
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言葉を手振りや身振りに変えましょう。
動詞を覚える場合、例えば、「歩く、走る、跳ねる」。実際に、歩いたり、走ったり、跳ねたりしながら、
口から喋ります。何回も繰り返すと、言葉は体の中に染み込みます。 |
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動詞以外の言葉は、その言葉の意味によって、動作を作ります。そうするとこの動作をするたびに、
その言葉も思い出します。 |
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手話のように、自分なりに「肢体言語」を作ってみましょう。きっと驚くほど効果が出ます。 |
◇中国人は語学に堪能の秘密
中国人は言葉を覚えるのは早いとよく日本の方に言われています。
よく考えてみると、そうかもしれません。どうしてでしょう。
日本に来る前に上海の複旦大学で日本語を勉強したとき、朝から、外はちょっと明るくなると、あちこち声を出して朗読している人の姿が見えました。
そして、大連の外国語学院の近くの公園とかも、こういう風景もよく見かけていました。
この習慣は中国では普通です。また中国人の考えが感性的に富んでいるので、語学勉強には向いているところ以外、もう1つは中国ではこういう言い方があります。
言葉を勉強するには図々しさが必要です。 中国人は、とても積極的で、大雑把です。
積極的に話して、多少間違えたりしても気にしません。
こういう意味で恥ずかしがり屋さんの日本の方はとても損すると思います。
本気で語学を取り組みたかったら、まず恥ずかしさを無くす事です。
恥ずかしい気持ちが分かりますが、しかし、邪魔になる以外は何も役に立たないのです。
語学の勉強だけではなく、人生までもマイナスになるのです。 語学勉強を通じて、必要以上の恥ずかしさを取り外すことさえできれば、きっと、皆さんの人生までも変わるはずだと思います。
◇チャレンジ精神が語学の勉強の宝物